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【2017/12/11 18:19 】 |
小笠原さんの気持ちは・・・
がん 恐れず、前向いて」
闘病中の小笠原さん(南ア市)が交流組織
がん患者や家族で結成した会
がんになっても隠さず、恐れず、前向きに-。南アルプス市十五所の小笠原孝さん(65)は、がん患者やその家族の交流を図ろうと「頑(がん・癌がん)ばる会」を立ち上げた。今年、すい臓がんが見つかり余命を宣告されて「死を覚悟した」が、手術で一命を取り留めた。闘病生活を送る中、同じ病気と闘う仲間を元気づけようと、会をつくることにした。患者同士の交流会や医療に関する勉強会を開くとともに、早期発見・治療の大切さを幅広く訴えていく。「がんになったことを悲観せず、みんなで悩みを打ち明け、楽しく過ごせるようにしたい」と笑進笑明しょうしんしょうめいをキャッチフレーズに、活動への参加を呼び掛けている。
 「このまま放置すれば、あと4カ月です」。昨年12月、1カ月の間に体重が5キロ減ったため、今年に入って近くの医療機関で検査を受けてがんの疑いを指摘された。総合病院の精密検査ですい臓にがん細胞があることが判明、医師から余命を宣告された。
 旧櫛形町議、南アルプス市議として13年間務め、市議時代には議長を歴任した。昨年の任期満了に伴って政治の世界から身を引き、第二の人生について、いろいろ考えている矢先だった。「議員を続けていれば検査は受けなかったと思う。夏にはこの世にいなかった」と振り返る。
 手術を受けるため入院し、闘病生活が始まった。「思い残すことはない」と死を覚悟したこともあったが、「もし手術が成功したら、同じようにがんと闘っている人たちと励まし合って生きていきたい」。大病を患ったことで、第二の人生は自然と決まった。
 手術後、会発足に向けて動き出した。「がんを宣告されても、なかなか周囲に打ち明けられない。みんなで話をしながら、不安をなくしていこう」。市内外のがん患者にこう呼び掛け、これまでに患者や家族ら約10人が集まった。
 定期的に集まり、交流会や学習会を開くほか、検診などの受診を呼び掛けてがんの早期発見・治療の必要性をPRしていく。行政に対して支援制度の充実を求めることも考えている。
 小笠原さんは現在、通院しながら抗がん剤の投与や放射線治療を受ける日々が続く。一度、がんを患った人から再発や転移といった死の恐怖が消えることはないといい、「がんになっちゃったという気持ちで、みんなで笑い、病気に立ち向かっていきたい」と笑進笑明を実践しながら仲間の参加を呼び掛けている。

2009年10月12日 山梨日日新聞より



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